東京都昭島市の介護老人保健施設『なごみの里』- 医療法人社団 佑樹会

令和２年２月１６日(日)１０:００～１６:００日の出イオンにて、「全国ご当地健康体操甲子園～舞えんのか？２０２０～が開催されました。

昭島市では「地域リハビリテーション支援事業」として、昭島市東部包括支援センター大山弘一郎氏を総監督とし、当法人なごみの里リハビリテーション部長上村淳プロデュースの下、上村が所有するリハビクス（商標権及びにプログラム特許）を使用し、市民/民生委員/作業療法士/理学療法士/ケアマネージャー/市役所職員の計２３名で構成したチーム「昭島くじら団」を結成し、出場しました。１回/週の練習を４か月間続けてきたことにより、「技術賞」を受賞することが出来ました。５分間という短時間の中に単純な動作を効果的に組み込まれていたこと。チーム員全員が声を出し楽しめたこと。などが授賞理由でした。

今後はこのメンバーで、様々な施設やイベントに参加する予定もあります。昭島市では更なる盛り上がりを見せる事でしょう。昭島頑張れ！！

法人を代表して祝福させていただきます。

医療法人社団佑樹会　介護老人保健施設なごみの里　リハビリテーション部長　作業療法士　上村淳

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