東京都昭島市の介護老人保健施設『なごみの里』- 医療法人社団 佑樹会

なごみの里イメージ画像

    

お知らせ一覧

2020.07.07

新型コロナに負けるな(54)(七夕さらさら・・・♬)

ダミー画像

たなばた、さ~らさら♪

のぎばに揺れ~る♪

お星さま、き~らきら♬

きんぎん、すなご♬

 

 

 

本日は7月7日七夕です。

 

 

 

々、天の川のそばには天の神様が住んでいました。天の神様には、一人の娘がいました。名前を織姫と言いました。織姫は機を織って、神様たちの着物を作る仕事をしていました。織姫がやがて年頃になり、天の神様は娘に、御婿さんをむかえてやろうと思いました。色々探して見つけたのが、天の川の岸で天の牛を飼っている、彦星という若者です。彦星は、とても立派な若者でした。織姫も、かがやくばかりに美しい娘です。二人は相手を一目見ただけで、好きになりました。二人は結婚して、楽しい生活を送るようになりました。でも、仲が良過ぎるのも困りもので、二人は仕事を忘れて、遊んでばかりいるようになったのです。すると、天の神様のもとへ、皆が文句を言いに来るようになりました。「織姫が機織りをしないので、皆の着物が古くてボロボロです。早く新しい着物を作って下さい」「彦星が世話をしないので、牛たちが病気になってしまいます」神様は、すっかり怒ってしまい「二人は天の川の、東と西に別れて暮らすがよい」と、言って、織姫と彦星を、別れ別れにしたのです。でも天の神様は、織姫があまりにも悲しそうにしているのを見て、こう言いました。「一年に一度だけ、七月七日の夜だけ、彦星と会ってもよろしい」 それから、一年に一度会える日だけを楽しみにして、織姫は毎日、一生懸命に機を織りました。天の川の向こうの彦星も、天の牛を飼う仕事に精を出しました。そして、待ちに待った七月七日の夜、織姫は天の川を渡って、彦星の所へ会いに行きます。」              by Wikipedia HP

 

DSCN1871

 

DSCN1875

 

 

DSCN1872

 

 

 

DSCN1873

 

 

 

DSCN1870

 

 

 

当施設4Fの作業活動での作品です。

月別一覧 MONTHLY

お知らせ(最新一覧)NEWS

Return to Top ▲Return to Top ▲