東京都昭島市の介護老人保健施設『なごみの里』- 医療法人社団 佑樹会

新型コロナ感染症拡大防止に対し、「緊急事態宣言」のあと施設では様々な自粛等の制限をさせていただいております。ご利用者様をはじめ、ご家族様、関係者の皆様にはご不便をおかけし申し訳ございません。ご理解・ご協力ありがとうございます。

本日は、利用者様の「安心と安全」「笑顔と楽しみ」を持ちながら、「希望と生きがいのある生活」を目指すフロアの様子の一部を紹介いたします。

①「相談室」利用者様の受け入れや入所中の生活プランを立案する部門です。

②入所フロア（２F）「車椅子の方も、歩行の方も、みんな一緒。フロア全体が”生活リハビリ”を意識して日々、活動に力を入れているフロアです」

③入所フロア（3F）「入所生活中で生活意欲を高めるためにも、生活を飽きずに楽しみや喜びを常に意識し、結果として（意欲向上⇒生活向上）　に結びつけることを重点においているフロアです」

④入所フロア（４F）「認知症の専門棟になります。本フロアでは専門知識をもった職員が、個々にあった関わりを持ち、利用者様がいつまでも自分らしく生活できるよう支援する事を目標にしているフロアです」

皆様、一部ではありますが当施設「医療法人社団佑樹会　介護老人保健施設なごみの里」をご理解いただけたでしょうか？

まだまだ「新型コロナ感染症」は収束する兆しは見えてきませんが、当施設では利用者様と職員が一緒になってこの難局を乗り越え、皆様の生活が豊かになるのを心より願っております。