東京都昭島市の介護老人保健施設『なごみの里』- 医療法人社団 佑樹会

きたる平成27年9月2日～9月4日　パシフィコ横浜にて、施設として法人として全国老健施設職員の前で「日々の仕事の工夫や取り組みについて発表してきました。

①、ポスター発表：「リスクマネージメント研修にKYT（危険予知トレーニング）を取り入れた効果について」

（主）医療法人佑樹会　なごみの里　施設サービス部２F主任　介護福祉士　青木麻由美

（副）　　　　　　　　同　　　　　　　　　　施設サービス部部長　看護師　竹内英子

②、口演発表：「今、自分に出来ること。ありのままに全てを伝えること。～東日本被災地医療支援に参加して～」

（主）医療法人佑樹会　なごみの里　リハビリテーション部　部長　作業療法士　上村淳

③、口演発表：「立つことへの意欲を忘れずケアリハ～介護士が関わるリハビリ（立ち上がり）プログラム～

（主）医療法人　佑樹会なごみの里　リハビリテーション部　部長　作業療法士　上村淳

（副）　　　同　　　　　　　通所リハビリテーション課　課長　介護支援相談員　丹内佐江子

介護士　友田裕美

④、口演発表：「非定形型目的意識から、焦点型目的意識への移行～生活リハの紹介～

医療法人佑樹会　なごみの里リハビリテーション部　部長　作業療法士　上村淳

※法人本部より・・・「日々の業務に追われながらも、施設/法人を代表としての発表。まして全国の介護老人保健施設の全国老　健大会での発表ご苦労様でした。法人として心より感謝するとともに、今後も施設/法人・・・老健の職員として活躍すること心より応援しております。

改めて、発表された青木２F主任、竹内施設サービス部長、丹内通所リハ課長、友田介護士、上村リハビリ部長ありがとうございました。